パンチェン・ラマの「死者の書」 
パンチェン・ラマ一世ロサン・チューキ・ギェルツェン大師が説いた『中有隘路の救度祈願』という短いテキストをもとに、人間の死と中有と再生のプロセスについて学びます。このテキストは、まず「ラムリム」などに基づいて死の無常を説き、続いて『倶舎論』などに基づいて人の死の過程を示し、最後は無上瑜伽タントラに基づいて微細な心身の次元を明かしています。それらを総合して、望ましい臨終を迎えるための心の準備として、平易な実践法を提示するというのが目的です。
「チベット死者の書を通じて、仏教の死生観を学びたい」という方に、特にお奨めのクラスです。
参考図書『ダライ・ラマ 死と向き合う智慧』ハーディング祥子訳(地湧社)。
| 担当 | クンチョック・シタル |
| 会場 | 名古屋教室 |
| 受講料 | 2,500円/1回 |
| 日時 | 隔月第3日曜 午後1時〜午後3時 10月15日(土)/12月15日(土)/3月17日(土) 実施予定 |