特別講習・集中講座の御案内

【2018年4月25日最終更新】
祝日等に実施する特別講習、連休や休講期間等に実施する集中講座の情報を、逐次アップしてゆくページです。
会場は、特記のない限り、ポタラ・カレッジ東京センターです。

5/3-5 GW集中講座 チッタマニ・ターラーの究竟次第

 2016年12月に年末集中講座として、チッタマニ・ターラー生起次第の行法伝授を三日間行ないましたが、今回はそれの続きとして、究竟次第の伝授を三日間かけて実施します。  チッタマニ・ターラーは、我生起した本尊の頭頂・喉・胸・臍・秘処にチャクラを観し、各チャクラの中心と脉葉に微細なターラーを修習する点に特色があるけれど、こうした行法の深遠な心髄は、究竟次第にこそ見いだせるものです。灌頂を受けて本格的に修行する場合、まず生起次第に集中して精進すべきですが、生起次第の成就法を実修するにあたっても、究竟次第を学んでいれば修行の質が格段に向上するはずです。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:5月3日(木・祝)・4日(金・祝)・5日(土・祝)
    三日間とも午後1時~6時
 受講費:正会員・賛助会員13,000円/準会員14,500円/一般17,500円
 受講資格:チッタマニ・ターラーの灌頂を受けている方のみ
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「チッタマニ究竟」と書いてください。
※ 三日間とも祝日のため、東京センターの定期講習は全て休講となります。
 なお、5月6日(日)は祝日でないため、普段どおり定期講習を実施します。

4/29-30 GW集中講座 現観荘厳論の概観

 チベット仏教の顕密共通の実質的な所依経典は『大般若経』といえますが、その教えの実践面を弥勒菩薩がまとめた聖典が『現観荘厳論』です。僧院の教育課程では、『現観荘厳論』を中心とする「般若学」を、7年ぐらいかけて学修します。今回の連休集中講座では、近世の碩学であるアク・シェーラプ・ギャツォ師による解説書に基づき、『現観荘厳論』の中でも一番重要な第一分を紐解きます。顕密共通の実践修行の体系となる「ラムリム」や
「ロジョン」の理論的裏付けも、『現観荘厳論』を学ぶことにより、明確に確立できるはずです。
 日時:4月29日(日・祝)・30日(月・休)午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 受講費:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「現観」と書いてください。
※ 両日とも祝日・休日のため、東京センターの定期講習は全て休講となります。
 なお、4月28日(土)は祝日でないため、普段どおり定期講習を実施します。

4/14-15 春季集中講座 倶舎論の概観 カルマの因果 Ⅱ

 ダライ・ラマ一世による『倶舎論註』の共訳書を昨年上梓した講師が、仏教全般に通じる基礎学と位置づけられる『倶舎論』の教えを、平易に概観します。主に第四品に準拠し、仏教徒としての日常生活にも関連する業(カルマ)の因果関係にスポットをあてます。今回は、在家修行者の一時的な戒律である八斎戒についても触れます。これまで『倶舎論』を学んだことのない方でも理解できるよう、なるべく丁寧に説明したいと思います。
◎ 参考図書『全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註“解脱道解明”』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ共訳、起心書房)
 日時:4月14日(土)・15日(日)午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 費用:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「倶舎論2」と書いてください。

4/7-8 春季集中講座 ナーロー六法 Ⅶ(最終回)

 ゲルク派宗祖ツォンカパ大師の『甚深道ナーロー六法教導次第・三信具足』をダライ・ラマ十四世法王が伝授した際の講伝録をもとに、チャンダリー、幻身、中有、光明、ポワ、トンジュクという六種の秘訣について考察します。
 今回は、究竟次第次第のうち「中有」以降の解説を行ない、全て完結する予定です。これまで受講していなくても、資格を満たせば御参加いただけます。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:4月7日(土)・8日(日) 午後1時~6時
 費用:正会員・賛助会員9,000円/準会員10,000円/一般12,000円
 受講資格:無上瑜伽タントラ大灌頂受法者限定
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「六法7」と書いてください。

3/21 春の特別講習 ナーランダ寺の十七大論師

 チベット仏教の源流となるインド大乗仏教の伝統は、主にナーランダ寺の法流に属する十七人の大論師たちによって確立されたものです。具体的には、ナーガールジュナ(龍樹)、アールヤデーヴァ(聖提婆)、ブッダパーリタ(仏護)、バーヴァヴィヴェーカ(清弁)、チャンドラキールティ(月称)、シャーンティデーヴァ(寂天)、シャーンタラクシタ(寂護)、カマラシーラ(蓮花戒)、アサンガ(無著)、ヴァスバンドゥ(世親)、ディグナーガ(陳那)、ダルマキールティ(法称)、アールヤ・ヴィムクティセーナ(聖解脱軍)、ハリバドラ(獅子賢)、グナプラバー(功徳光)、シャーキャプラバー(釈迦光)、アティーシャの十七人です。
 ダライ・ラマ十四世法王は、教主釈尊とこれら十七大論師たちの功徳を称える祈願文をお造りになっています。今回の特別講習では、ダライ・ラマ法王猊下の願文に沿って、十七大論師の偉業を概観したいと思います。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 日時:3月21日(水・祝) 午前11時~午後5時(途中1時間昼休み
 費用:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます。
 受講申込:このページの下の方にある青文字のボタンで申し込みできます。科目名「ナーランダ」と書いてください。
※ 当日は祝日のため、定期講習「チャクラサンヴァラ成就法」は休講となります。

2/12 大阪特別講習 縁起賛の解説

 大阪教室の特別講習です。『縁起賛』は、釈尊が縁起の教えを説き明かした点を中心に、釈尊の偉大さを称える内容で、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師によってまとめられたもので す。ダライ・ラマ法王も、様々な御法話の機会に、この『縁起賛』をテーマに取りあげていらっしゃいます。
 今回の大阪特別講習では、『縁起賛』の全体を概観したうえで、縁起と空性の関係などについて考察を深めたいと思います。
 講師:クンチョック・シタル(本会副会長・主任講師
 日時:2月12日(月・休)午後1時~5時
 会場:應典院(おうてんいん); 大阪市天王寺区寺町1-1-27 (TEL.06-6771-7641) 地図
 日本橋駅8番出口より東へ歩7分。谷町九丁目駅、上本町駅3番出口より西へ歩8分
 ※ 講習内容についてのお問い合わせ電話は、会場の應典院ではなく、ポタラ・カレッジ東京センター(TEL.03-3251-4090)へお願いします。
 受講費:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます。
※ 2月の大阪教室定期講習は、第4日曜ではなく、第2日曜の11日(祝)に実施します。

2/12 特別講習 サラスヴァティーとザンバラの行法伝授

 年明けに実施した「新春灌頂」のうち、紅サラスヴァティー(弁財天)と白ザンバラの許可灌頂受法者を対象に、この二尊の簡単な行法を伝授します。智慧と富貴の仏母たる紅サラスヴァティーの行法は、速やかに成就できる点が特色です。また、白ザンバラの行法は、今生の生活を豊かにし、それによって六波羅蜜の修行に励み、来世に本地たる観自在菩薩の境地を得られるように祈願します。
 講師:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン(本会会長・主任講師
 日時:2月12日(月・休) 午後1時~6時
 会場:ポタラ・カレッジ東京センター
 費用:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:サラスヴァティーかザンバラの許可灌頂を受けている方に限ります。
※ 当日は休日のため、定期講習「入中論」は休講となります。

2/11 出版記念特別講習 倶舎論の概観 カルマの因果

 ダライ・ラマ一世による『倶舎論註』の共訳書を昨年上梓した講師が、仏教全般に通じる基礎学と位置づけられる『倶舎論』の教えを、平易に概観します。中でも今回は、主に第四品に準拠し、仏教徒としての日常生活にも関連する業(カルマ)の因果関係にスポットをあてます。これまで『倶舎論』を学んだことのない方でも理解できるよう、なるべく丁寧に説明したいと思います。
◎ 参考図書『全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註“解脱道解明”』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ共訳、起心書房)
 講師:ガワン・ウースン(本会専任講師
 日時:2月11日(日・祝)午前11時〜午後5時(途中昼休み1時間
 会場:ポタラ・カレッジ東京センター
 費用:正会員・賛助会員4,500円/準会員5,000円/一般6,000円
 受講資格:どなたでも御参加いただけます。
※ 当日は祝日のため、東京センターの定期講習は全て休講となります。

◎ 2017年に実施した特別講習・集中講座の記録は、こちらを御覧ください。

インターネットで受講のお申し込みができます。上のボタン(「受講申込」という青字)を押し、フォームに必要事項を記入のうえ(受講科目名の記載を忘れないように御注意願います)、送信してください。複数の科目を一括して申し込んでも構いません。なお、出席できなくなったときは、電話やメール等で速やかに御連絡ください。



ロセルリン学堂問答
ゲルク派大本山デプン寺ロセルリン学堂に於ける問答の修行

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