主な活動内容

1.チベット仏教定期講習

チベット仏教の教理と実践を正しく習得するため、最も初歩的な教えから高度な内容に至るまで、各レベルの講習を毎週定期的に実施します。講習の形態は、1回単位で気軽に参加できるもの(随時参加方式)と、半年間のコースとして本格的に学ぶもの(コース方式)とに分けます。コース方式の場合、一科目につき1回、試しに無料で見学できます。なお、大半の講習は、通信受講も可能です。
また東京センター以外でも、大阪でチベット仏教講習を毎月1回実施します。
2016年秋に開講する定期講習の御案内は、こちらを御覧ください。

2.チベット語定期講習

口語会話と現代語文法を中心としたチベット語の講習を、入門・初級から上級までの各レベルで、毎週定期的に行ないます。語学の講習は、全てコース方式です。
2016年秋に開講するチベット語講習の御案内は、こちらを御覧ください。
なお、2017年春には、チベット語入門コースを開講する予定です。

3.特別講習・集中講座など

毎週の定期講習のほかにも、祝日、連休、夏休み、休講期間などの機会に、臨時の特別講習や集中講座等を開催します。
こちらのページで、特別講習や集中講座の情報を逐次アップしています。
また、本会講師以外にも、日本人の仏教研究者など、各分野の一流講師による特別講演を行なうこともあります(これまでにお招きした主な外部講師:宮坂宥勝先生、吉田宏晳先生、川崎信定先生、田崎國彦先生、渡辺一枝先生)。

4.高僧による灌頂・伝授

リゾン・リンポチェ
ゲルク派管長 第百二世ガンデン座主リゾン・リンポチェ猊下
2001年5月に本会の招聘で御来日され、ポタラ・カレッジ東京センターで「グヒヤサマージャ」を始めとする密教の教えを授けてくださった際のお写真です。当時のお立場は、ゲルク派副管長チャンツェ法主。ダライ・ラマ法王が最も信頼なさっている、今日のチベット仏教界を代表する最長老の高僧のお一人です。

学徳に定評のある真の高僧をインドの亡命チベット人社会から厳選してお招きし、法話や伝授の機会を設けます。中でも密教の灌頂は、特に準備万端を整えて実施し、正しい教えの流れが日本に根づくように努力します。
これまでにお招きした主な高僧は、キャブジェ・デンマ・ロチュー・リンポチェ猊下、ゲルク派管長第百世ガンデン座主ロサン・ニマ猊下、第百二世ガンデン座主リゾン・リンポチェ猊下、大阿闍梨チャンパ・リンポチェ師、大本山デプン寺ロセルリン学堂僧院長ゲシェー・ロサン・ギャツォ猊下、同トクデン・リンポチェ猊下、ギュトゥー寺僧院長チャト・リンポチェ猊下、ダラムサラ仏教論理大学学長ゲシェー・タムチュー・ギェルツェン師などです。
これらの偉大な高僧たちによる一般向けの御法話が、『チベット仏教 高僧法話集』(ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書7)としてまとめられています。詳しくは、こちらを御覧ください。
ポタラ・カレッジで高僧による密教伝授がどのように行なわれるかについては、関連サイト「チベット仏教ゲルク派 宗学研究室」に概要を記録したページが幾つかありますので、御参照ください。例えば、こちらは大阿闍梨トクデン・リンポチェ猊下による2011年の伝授、こちらは大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下による2012年の伝授の記事です。

5.法要

定期的に月例法要を厳修し、誰でも気軽に参列できるようにし、祈りと瞑想の時間を共有することを目指します。
チベット暦によるお釈迦様の御縁日-祈願大祭(神変・降魔)、サカダワ(誕生・成道・涅槃)、初転法輪など-や、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師の御縁日などには、特別な大法要を厳修します。
こちらのページで、法要の情報を逐次アップしています。

6.祈祷

厄除け、当病平癒、学業成就、財運向上、その他諸願成就の祈祷を、御依頼に応じて個別に修法します。

7.講師派遣・個人教授

チベット仏教・チベット語の勉強会等へ、本会講師を派遣することもできます。
また、東京センターに於ける個人教授も、定期講習等に支障のない範囲で可能です。
こちらを御覧ください。

8.出版

チベット仏教の教理を学び、修行を実践するために必要な題材を巾広く選び、「ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書」を刊行します。チベット語原典の和訳、それに関する解説や研究、及びそれらに基づいた書きおろしの著作などが主なテーマとなります。詳しくは、こちらを御覧ください。