POTALA COLLEGE

བཀྲ་ཤིས་བདེ་ལེགས། タシーデレチベット語で「こんにちは」
ようこそ、ポタラ・カレッジへ

チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。
このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。



新着情報

12/24 年末特別講習 パンチェン・ラマの死者の書 2018.12.9掲載

東京センター年末特別講習パンチェン・ラマの死者の書」を、12月24日(月・休)午前11時~午後5時に実施します。担当は、ガワン・ウースン師です。詳しくは、こちらを御覧ください。
「パンチェン・ラマの死者の書」は、パンチェン・ラマ一世チューキ・ギェルツェン大師がお説きになったもので、本来は『中有隘路の救度祈願(パルト・タンドゥル)』といいます。中有の狭い道を通って輪廻から解脱する方法が提示され、これを読誦して修習を重ねることにより、死の恐怖を克服する勇気が得られます。人生の集大成として望ましい心安らかな臨終を実現すべく、元気なときから修行を積むための教えです。

12/2 ツォンカパ大師御縁日法要 2018.11.25掲載

総本山ガンデン寺宗祖霊廟

チベット暦の10月25日(今年の場合、新暦の12月2日)は、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師が御入滅の理趣をお示しになった御縁日で、「ガンデン・ガチュー」といいます。ポタラ・カレッジ東京センターでは、当日12月2日(日)午後6時45分から、「ツォンカパ大師御縁日 ガンデン・ガチュー法要」を厳修します。どなたでも御参加いただけます。詳しくは、こちらを御覧ください。

ダライ・ラマ法王来日御法話の復習 2018.11.23更新

ダライ・ラマ法王猊下が様々な御法話の機会に強調なさっているように、仏教の教えは、短時間の法話を聴聞しただけでは、本当に自分のものとはなりません。御法話を善き御縁として、法王から受けた教えの中身を詳しく吟味し、地道に学んで実践を重ねてゆくことが必要です。
ポタラ・カレッジでは、今回の2018年来日御法話参加者の皆様を主な対象として、復習のための定期講習新コースや特別講習を実施します。詳しくは、各講習名をクリック(タップ)して該当ページを御覧ください。

1.瞑想教室 修習次第 〔担当:ゲシェー・ソナム・ギャルツェン、ガワン・ウースン〕
 日曜 午後3時15分~4時45分 11月18日開講(H31.3月末まで
 ダライ・ラマ法王来日御法話のテーマである大論師カマラシーラの『修習次第・中篇』に説かれている瞑想を、順番に説明しながら実修します。『修習次第』には、慈悲の瞑想から高度な止観に至るまで、様々な瞑想の教えが凝縮して説かれているので、それらを順にゆっくり丁寧に解説し、実践指導してゆきます。 ※ 本コースは、ダライ・ラマ法王来日御法話に合わせ、11月18日(日)から開始します。

2.ツォンカパ「縁起賛」の解説 〔担当:ガワン・ウースン〕
 火曜 午後6時30分~8時 11月20日開講(H31.3月末まで
 『縁起賛(テンデル・トゥーパ)』は、縁起の法を説示した教主釈尊の偉大な功徳を礼賛するため、ゲルク派宗祖ツォンカパ大師がまとめた短い偈頌です。本コースでは、18世紀の大学僧チャンキャ・ルルペー・ドルジェによる註釈などをもとに、『縁起賛』の教えを懇切丁寧に紐解きます。通信受講併用なので、遠方の方も受講できます。 ※ 本コースは、ダライ・ラマ法王来日御法話に合わせ、11月20日(火)から開始します。

3.ツォンカパ「縁起賛」の解説 〔担当:クンチョック・シタル〕
 土曜 午前11時~12時30分 開講中(H31.3月末まで
 今年4月に開講した『縁起賛』のコースです。 本コースでは、ダライ・ラマ14世法王御自身の講伝録をもとに、『縁起賛』の内容を平易に解説しています。今回11月から参加する方のため、根本頌だけ冒頭から復習した後、先へ進む予定です。通信受講併用なので、遠方の方も受講できます。 

4.特別講習 聖観自在菩薩の行法解説 〔担当:クンチョック・シタル〕
 11月23日(金・祝) 午後2時~5時
 12月1日(土)午後5時15分〜8時15分 (11/23と同内容
 ダライ・ラマ法王が今回の来日御法話の中でお授けになった「聖観自在菩薩の灌頂」に則し、法王が用いられた灌頂儀軌を参照しながら、本尊や曼荼羅の観想法、真言の念誦法などについて平易に解説します。   

10/22~ 秋からの定期講習 2018.10.12掲載

秋からの定期講習の御案内ページをアップしました。
こちらを御覧ください。

東京センターの定期講習は、10月22日(月)から始まります
新規開講コースは、次のとおりです(他は、現行の内容で継続します)。

1.ナーガールジュナ 六十頌如理論
 木曜 午後6時30分~8時 クンチョック・シタル担当
 ナーガールジュナ(龍樹)による「中観六論書」の一つに数えられる『六十頌如理論』を、チャンドラキールティ(月称)の註釈に沿って読み解きます。『六十頌如理論』の特色は、諸存在の両面の在り方として設定される空性と縁起のうち、特に縁起を詳しく説いている点です。

2.前行道場 帰依と菩提心
 日曜 午後5時~6時30分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 四つの前行の冒頭に位置づけられ、最も大切な内容である「帰依と菩提心」の行法を伝授し、修行を実践します。3年ぶりの新規開講、四前行を始めるチャナスです!

3.瞑想教室 修習次第
 日曜 午後3時15分~4時45分 ゲシェー・ソナム・ギャルツェン担当
 ダライ・ラマ法王猊下による来日御法話のテーマである論師カマラシーラの『修習次第・中篇』に説かれている瞑想を、順番に説明しながら実修します。法王来日御法話に合わせ、11月18日(日)から開始。

4.ツォンカパ 縁起賛
 火曜 午後6時30分~8時 ガワン・ウースン担当
 ダライ・ラマ法王猊下による来日御法話のテーマであるツォンカパ大師の『縁起賛』を丁寧に紐解き、難解な中観哲学を分かりやすく説明します。法王来日御法話に合わせ、11月20日(火)から開始。

10月 ポタラ・カレッジ 20周年 記念行事 2018.11.22更新

平成30年秋、チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)は、設立二十周年を迎えました。大変小規模ながらも有意義な活動を地道に継続してこられたのは、会員・受講者をはじめ、有縁の方々のお蔭です。
このたび、設立二十周年にあたり、10月20日(土)に、記念法要を厳修し、併せて祝賀パーティを開催致しました。
そのほか、10月上旬から11月初頭にかけて、本会会長ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師による許可灌頂、専任講師ガワン・ウースン師による成就法解説、副会長クンチョック・シタル師による記念講演などを、二十周年行事として実施しました。
詳しくは、こちらの保存版ページを御覧ください。

リン・リンポチェ猊下結縁御法話成満 2018.7.12掲載

リン・リンポチェ七世猊下

ギャプジェ・ヨンズィン・リン・リンポチェ七世猊下が、7月9日にポタラ・カレッジ東京センターへ御来臨なさり、結縁の御法話「ラムリムの概要」をお授けくださいました。そのときの御様子を紹介する保存版ページをアップしたので、御覧ください。こちらです。
リン・リンポチェ七世猊下は、ダライ・ラマ十四世法王猊下の第一の恩師である先代リン・リンポチェ六世猊下の生まれ変わりとして、現代チベット仏教界で最高位の転生活仏のお一人と位置づけられています。

2018新春の密教伝授成満 2018.1.11更新

白ターラー

2018年新春の特別行事として、ゲシェー・ソナム・ギャルツェン師(本会会長・主任講師)による密教の灌頂を厳修しました。1月6日(土)から8日(月・祝)までの三日間で、白ターラーの長寿灌頂、紅サラスヴァティー(弁財天)の許可灌頂、白ザンバラの許可灌頂を成満しました。こちらのページに、記録をアップしてあります。

ガワン・ウースン師の共訳書「倶舎論註」刊行 2017.9.4掲載

全訳 ダライ・ラマ1世 倶舎論註解脱道解明』(現銀谷史明/ガワン・ウースン・ゴンタ 訳、起心書房)が9月末に刊行される予定です。通仏教的な基礎学として有名な『倶舎論』を学ぶのに、大変役だつ一冊です。詳しい情報は、出版元のサイトを御覧ください。こちらです。

2017春の密教伝授の記録ページ 2017.5.16掲載

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下

大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下(ギュトゥー寺前僧院長)をお招きして4月に実施した「2017年春の密教伝授」の保存版記録ページをアップしました。こちらです。

「入菩薩行論」和訳本の頒布 2016.5.25掲載

入菩薩行論

ダライ・ラマ法王猊下の来日御法話のテーマとなった『入菩薩行論』の和訳図書を、ポタラ・カレッジで頒布しています。こちらを御覧ください。
2016年5月の法話会場で配付された日本語テキストは、この図書の内容の一部を、翻訳者と本会の了承を得て複写・製本したものです。



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